【悲報】椎名林檎「例のグッズはレコード会社が勝手に作ったもので私は無関係。」→大炎上
そんななか11月1日、UNIVERSAL MUSICは再び公式サイトで声明を発表。騒動について謝罪し、さらにこう述べている。
「今回問題となった【UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤】の付属グッズは、椎名林檎本人が参画・監修した制作物ではありません。内容およびデザインについては、あくまで弊社が企画検討したものとなります。
これがアーティスト自身の発案によるデザインであるという根拠のない噂を生んでしまったことで、椎名林檎のクリエイティビティや信念を傷つける事態を引き起こしてしまいました。椎名林檎氏、本作品に参加頂いたアーティスト、スタッフの方々、そして、ファンの皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」
ところが、Twitterでは異論が噴出。厳しい声が、こう上がっている。
《この件が問題になっていなかったら椎名林檎さんが一切関わっていない内容も知らないグッズが販売された、ということなのだけどファン的にそれはそれでどうなのでしょう?》
《すげーな。今までファンは椎名林檎と無関係な人間が監修したグッズを買うために金を積まされてたんだね!》
《知らなかったのならなおさらすぐ弁明謝罪でもすればよかったのに。こんだけダンマリ続けたあげく、本人は参画してないって言われても納得するどころか、ますますマイナスイメージがつくのでは?》
《椎名林檎が関わって無いからコメントしなくてもいいと思ってるんでしょうか。それは違うでしょ。本人もコメントすべきですよ。無責任過ぎます》
《ブランド名だけ貸してた訳か…。それでも普通何か言うと思う。そういう人だって事だ。残念》