ワイ、ダリフラの伏線を発見しこの先の展開を見抜いてしまう・・・【ネタバレ注意】
ネタバレを避ける人はUターンやでじゃあいくで!!
ダーリンインザフランキスの各回の裏テーマはバラの花言葉であるという説を提唱するで
まず第一話=バラ一本
花言葉は「一目ぼれ」でゼロツーとヒロ出会いを指す
第二話=バラ二本
「あなたと二人だけ」
これはイチゴとヒロの搭乗シーンやな 今思うと二人を同時に映し出した暗いコックピット内の描写はまさに二人だけの世界
第三話=バラ三本
花言葉は「愛しています」「告白」
「愛しています」はたぶんない この話はゼロツーの「外へ連れ出して」という本心がきける告白回
第四話=4本
「死ぬまで気持ちは変わりません」
これはヒロがゼロツーに「君と乗りたいんだ」と決意する回
第五話=5本
「あなたに出会えた事の心からの喜び」
これはヒロの叫竜化が進行している回やな ゼロツーが素敵だよって言ってる回で同類を見つけたって感じの会話をする
第六話=6本
「あなたに夢中」「お互いに敬い、愛し、分かち合いましょう」
ヒロが死にかけゼロツーが暴走じみた状態になる回 ヒロがゼロツーの角に触れまたゼロツーの力になりたいと決意する回 またイチゴがヒロばかりをみてゴローに怒られる
第七話=7本
「ひそかな愛」
ワイが一番好きな回 イチゴとヒロが海岸で歩く回やな イチゴがヒロに対して密かに抱いている想いのことを指している
第八話=8本
「あなたの思いやり、励ましに感謝します」
風呂のサービス回。植物園でミツルにココロが励ますシーンがあり、ヒロたち男が女性を思いやることを話し合うシーンがある。
第九話=9本
「いつもあなたを想っています」「いつも一緒にいてください」
イチゴとゴロー回。ゴローとイチゴの関係性。
第十話=10本
「あなたは全てが完璧」
正直この回は自信がないけどディストピア的完全なる世界。不死のように生きて死んでいるような世界、オトナの街を指している。またそんな完璧な存在にあこがれるゾロメ。
第十一話=11本
「最愛」
フトシ失恋回。フトシやイクノ、ミツルの想いを指している。フトシなんて「好きだったんだ」等々「愛の言葉」とそれに準じる言葉を口にしている。ココロはわからない。ココロちゃんは母性愛的なものでこの3人とは違う気がする。