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【悲報】識者「カードゲームは雑魚向けのゲーム、実力者の大半はチンパンジー」


   

1: 名無しのアニゲーさん 2018/05/01(火) 09:16:24.29 ID:EvnYjooid
no title

悲しいなあ
no title

カードゲームやってる奴は大半が雑魚
http://haijin-gamer.com/2018/04/26/post-157/

カードゲームは雑魚向きのゲーム

大前提として、強プレイヤーと雑魚プレイヤーがどちらが多いか考えたら、当然雑魚プレイヤーの方が多いです。強弱は相対的な評価のため雑魚が大量にいなければ強者として定義することはできません。

MTGなど古くからあるゲームは、プレイヤーが既に存在しているため、競技性を追求することができますが。
新規ゲームは1からプレイヤーを獲得しなければならないため、当然ゲームを売り出すメーカーは、少ない強プレイヤー向けのゲームではなく、雑魚プレイヤーでも楽しめるゲームをデザインします。
つまり、この世に溢れているカードゲームの大半は雑魚向けに作られたゲームということになります

そもそもカードゲームというジャンル自体、頭しか使わないため他のゲームで言うところのハンドスキルやPSなどが必要ありません。しかも慣れてくるとある程度動きがテンプレ化するため頭すら殆ど使わなくなります。

もうお気付きですね、カードゲームは激ぬるのゲームなのです。もっと言うと、格ゲーやFPSなど実力がもろに出るゲームで強いプレイヤーは一瞬でカードゲームも上手くなります。逆にカードだけうまいプレイヤーは格ゲーなどで上手くなるには相当時間が掛かるでしょう。

カードゲームはハンドスキルなどの衰えがない分他のゲームよりも続けやすいゲームなので、仕事をやりながらのんびりやる(ライトな楽しみ方)には最高のコンテンツです。

ですが、僕はFPSやMOBAなどアクション要素のあるゲームで試合を支配する気持ち良さをしっているため、カードゲームごときぬるゲーで勝てても大して気持ちよくないのです。カードゲームしかしてない方には伝わりにくいと思いますが、高級ステーキを食べ続けていたら、牛角の食べ放題では満足できなくなるようなものです。これは我々「社会の底辺であるゲーマーが人生で唯一優越感を感じる事ができる瞬間」に関する事柄なので、何より重要なことです。

こういった話をすると、勘違い雑魚チンパンジーの皆様から「カードゲームだって実力がハッキリ出る難しいゲームだ!」と指摘が来ますが、”自分が勝てているゲームの否定は、自分への実力の否定に繋がる”ことからの、「自分は強いんだ!」と主張するための指摘なので無視するようにしています。カードゲームは相対的にぬるいゲームであるのは事実です。


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