荒野行動さん、PUBGにブチ切れ「PUBGの訴訟はバトルロイヤルジャンルの独占を目指す恥知らずな試み」
1: 名無しのアニゲーさん 2018/07/20(金) 13:19:26.80 ID:Jd07HXqua
NetEaseは、PUBG Corp.の訴えはビデオゲームにおけるバトルロイヤルジャンルの独占を目指す恥知らずな試み(shameless attempt)だとし、また正当な競争を阻害する行為であると述べる。そして、PUBG Corp.が指摘した模倣については、まずゲームのメカニクスやルールは著作権保護の対象にはならないと反論。ここには最後の一人になるまで殺し合うことや、プレイエリアの縮小なども含まれる。
その根拠のひとつとして、カプコンの『デッドライジング』が、映画「Dawn of the Dead(邦題:ゾンビ)」の著作権を侵害しているとして訴えられ、そして棄却された2008年の判例を示している。