【悲報】格ゲー大会の出場者、とんでもない理由で不戦敗になってしまう
ゲーム大会Evoの日本大会であるEvo Japan2019が2月15日~17日まで福岡国際センターで開催されている。
大会で競われるゲームは、『鉄拳7』、『ソウルキャリバー6』、『ブレイブルー クロスタッグバトル』、
『ザ・キングオブファイターズ14』、『ストリートファイターV』、『GUILTY GEAR Xrd REV 2』の6タイトル。
その中で『ストリートファイターV』で出場した方がとんでもない理由で不戦敗になってしまったという。
スタッフに対戦テーブルを聞いて、このテーブルでやると言われたので待機していたら、いつまで経っても始まらない。
再度スタッフに聞いてみると「違うテーブルで対戦でした、すみません」と不戦敗扱いになっていたという
とんでもない理由での敗退理由。
これに対してTwitterでは「evo開いて袖さんの対戦まだかなーってまってたけどそんなことに・・・」、
「もっと怒っても良いと思います」、「それは運営側があかん奴やん」、「む、、むごい。。この無念さを何かへの
エネルギーになる事を願います」とファンが運営に対して怒りの露わにしている。
Evoと言えば世界で最も有名なゲーム大会。それの日本大会なので運営のずさんさは許されないはず。
公式サイトにも「公平なルールと競技精神、そしてそれまで磨いてきた最高の技術で競い合い」と書かれている。
運営のせいで負けたことになったのに公平なルールも何もあるのだろうか?