金田一37歳の事件簿の原作者「堂本剛にやらせるつもりで書いてる」剛「応えたいけど連ドラは無理」
1: 名無しのアニゲーさん 2019/06/28(金) 12:38:30.36 ID:cLGCy7/0d
2018年8月13日深夜の「KinKi Kids どんなもんヤ!」で、剛はドラマ化を期待しているリスナーからのメールを読み上げた。
「『金田一37歳の事件簿』について、以前『僕に当てて来てます? そしたら答えな』と。原作者さんが『正直、当ててます』とSNSでつぶやいてた。連ドラは負担が大きいけど、単発なら」との趣旨のメールだった。
そこでおそらく原作者の上記のツイートを見せられたのだろう。剛は「ほんまや。『はいはい、わかりました。正直にいいましょう。当ててます』っていうふうに言ってくださってるんですね」と感嘆していた。
剛はドラマ化された場合の出演について、率直な気持ちを述べた。
「まあ、僕も正直に言いますけれども、連ドラは嫌ですね。あとはもう、時期によるね。すっごい暇な時やったらいいけど。
何かこういうのって、忙しい時に来るんでんな何か。大体単発でスペシャルとなると夏とか春とか、何かあるやんね、季節が。すごい平和な時に来て欲しいね」
剛は現在も突発性難聴が完治していないが、他のキャストのセリフが十分聴き取れるかの問題に加え、この病気はストレスや過労が一因との見方がある。
連ドラの主演となるとかなりハードで、剛の耳の回復には好ましくない環境となりかねない。