【朗報】宮崎駿の後継者、12人に絞られる
“アニメ映画激戦時代”のいま注目すべきクリエイターは?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-00000008-anmanmv-ent
2016年に『君の名は。』が歴史的大ヒットを記録するなど、近年映画の世界でもアニメ作品の活躍が目立つようになってきました。
今年は特に劇場アニメの公開本数が多く、かつてはアニメ映画と言えばディズニーやスタジオジブリ、一部の児 童向け作品だけだったのが、裾野が広がり多彩な作品が映画館で観られるようになってきました。
アニメ作家にとってTVも未だ重要な表現の場ですが、映画もそれと同じくらい重要かつポピュラーな場所になりつつあると言って良いでしょう。
そこで、現在映画で活躍する注目のアニメ作家を12人に絞って紹介します。
新海誠 ―日本映画の新たなメガヒットメイカー――
湯浅政明 ―日本アニメきっての個性派監督―
山田尚子 ―京都アニメーションが生んだ映画の天才―
細田守 ―パーソナルな体験を大事にする世界で高評価のヒットメイカー―
長井龍雪 ―青春の痛みと優しさ描く感動作りの職人―
原恵一 ―「クレしん」シリーズを国民的アニメに押し上げた功労者―
庵野秀明 ―「エヴァ」で一世風靡、実写も手掛ける国民的映画監督―
河森正治 ―可変メカの第一人者であり、歌とバトルの斬新なコラボの生みの親―
水島精二 ―「ハガレン」「ガンダム00」を成功に導いた個性派職人監督―
水島努 ―サービス精神旺盛な娯楽映画が得意―
片渕須直 ―『この世界の片隅に』で一世風靡―
伊藤智彦 ―「SAO」の成功を糧にさらなる高みへ―