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【悲報】鳥人間コンテスト、異世界から転生してきた男により蹂躙されてしまう…


   

1: 名無しのアニゲーさん 2019/08/28(水) 20:57:59.102 ID:PBasF05Z0
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原住民の学生共がクソ雑魚になってしまった

https://hochi.news/articles/20190828-OHT1T50156.html

28日に日本テレビ系で放送された特番「Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2019」の「人力プロペラ機部門」に出場した「BIRDMAN
 HOUSE 伊賀」(三重県)が、競技ルール上可能な60キロメートル飛行に成功した。17年に同チームが記録した40キロの最高記録を軽々と更新した。

台風の影響で部門不成立となった昨年を除き、16年から3大会連続でパイロットを務める東大出身の会社員・渡邊悠太さん(32)が、猛暑の下、2時間半以上ペダルをこいで、びわ湖を“三角飛行”。滋賀県彦根市の松原水泳場のプラッ
トホームに帰還すると、笑顔でガッツポーズした。今大会から司会を務めるナインティナイン・矢部浩之(47)は「かっちょええ。なんで(へたばらずに)立ててるの?」と驚きを隠せなかった。

同大会をめぐっては2010年にルールが改定され、プラットホームから直線20キロにUターンポイントを設置し、最大往復40キロの記録達成が可能に
なっていたが、渡邊さんが17年に折り返し40キロ飛行を達成。このため、竹生島付近、沖島付近の2か所
を通過した三角形ルートで帰還すれば総飛行距離60キロメートルとなるルールに改められたが、実質初導入となる今大会で、あっさり攻略。2連覇を達成した。

平日は1時間以上、自転車をこいで練習を積んできた渡邊さんは「機体もパイロット(のコンディション)も過去。60キロは難しくない」と自信満々で
大会当日を迎えた。フライト前は「風は穏やかでいいと思うが、日差しが…。暑いと圧倒的に体力を消耗する」と、やや不安にもなったが、見事に新記録を樹立。「自分でも信じられない。竹生島を
回って沖島までがキツく、もうダメかと思ったが、(沖島を)旋回してから余裕が出た」と激闘を振り返った


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