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【悲報】女性映画監督「私の作品が爆死したのは男が悪いのよおおおおお」


   

1: 名無しのアニゲーさん 2019/11/23(土) 15:13:57.10 ID:M8YfDbnkp
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『チャーリーズエンジェル』を爆死させた女性監督「男は女性が活躍するアクション映画を観に行かない」

全米で今月15日に封切りされたアクション映画『チャーリーズ・エンジェル』。
2000年に公開され世界中で大ヒットした同名映画のリブート版だが、興行成績がふるわず大コケしている。

本作を手掛けた女性監督は「男性は女性が活躍するアクション映画をみない」と非難しているようだ。

『チャーリーズ・エンジェル』の女性監督によると

・みんなチケットを買って映画館に足を運ぶべき。売上を出さないといけないから。『チャーリーズ・エンジェル」が利益を出さなければ、
男性は女性が活躍するアクション映画を見に行かないというステレオタイプをハリウッド業界内で強めてしまう

・『ワンダーウーマン』や『キャプテンマーベル』はアメコミという男性向けジャンルの映画だから、男性陣も見に行く。
たしかにあれらは女性についての映画だけど、アメコミの広い世界を理解するため

・私たちには女性の声が反映された“売れる作品”が必要。お金の中にこそ力が宿るのだから

こちらは脚本、製作、主演までこなしたエリザベス・バンクス監督(45)が豪紙Herald Sunとのインタビューで語った言葉だ。

「映画の失敗は、女性アクション映画を観に行かない男性のせいと言っているように聞こえる。」

『チャーリーズ・エンジェル』の米国での公開初週の興行収入はたったの860万ドル(約9.3億円)。その期待外れぶりは凄まじく
「焼き直しする必要が本当にあったのか。本作はソニーに大損失を与えるであろう」と評論家に囃されるほどだった。

http://yurukuyaru.com/archives/81550374.html


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