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フェミ作家「亀仙人のぱふぱふや女湯覗きなど性犯罪を娯楽として消費する少年ジャンプの文化。読者を舐めてませんか?」


   

1: 名無しのアニゲーさん 2019/11/29(金) 19:57:14.55 ID:ezEnmXdx9
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拙者は幼少期からジャンプを読んで育った者として、編集部の皆さんに聞きたい。

エロを出せば売れるって、そもそも読者を舐めてませんか? エロがなきゃ売れないのか、ちゃんと検証したことはあるんですか?

アンケアンケと言うけれど、ハガキを書いて投函する読者って全体の何割なんですか? その人たちが事業の売上を支えてるって、本気で思ってますか?

私が小 学生の時から亀仙人のぱふぱふやブルマのポロリとかあったけど、「あれがあったからドラゴンボールは売れた」とか言ったら鳥山先生も怒りませんか?「クリリンのことかー!!!」ってなりません? それって作者にも失礼じゃないですか?

あとこれが一番聞きたいんですけど、「ジャンプは少年のための雑誌」というけど、本気で少年たちのこと考えてます?

私の大学時代も「修学旅行で女湯を覗いた」とか笑い話にしてる男子がいて、性犯罪を娯楽として消費する文化があったけど、現実に男子学生が女湯を覗いて逮捕されて退学になったりしてますよね?

少年も少女も守ること、被害者にも加害者にもならないようにすること、それが大人の責任じゃないんですか?

「少年たちのため」と言ってるけど、本音は自分たちが変わりたくないだけ、自分たちの立場や権力を守りたいだけなんじゃないですか?

誤解しないでくださいね、私は「規制しろ」ではなく「本気で考えてほしい」と言ってます。これはメディアの規制ではなく、メディアの責任の話です。

思考停止した方が楽だし、変わるのは勇気がいるでしょう。でも人間讃歌は勇気の讃歌。諦めたらそこで試合終了だってばよ。

▽一部引用しました。全文はソースでご覧下さい
https://blogos.com/article/420517/?p=1


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