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【狂気】韓国、ついに慰安婦をゲーム化wwwwwwww


   

1: 名無しのアニゲーさん 2019/12/09(月) 20:23:33.82 ID:Zy23yyy50 BE:784885787-PLT(15000)
「仲間を救うことができるのなら」…ゲームで成し遂げた慰安婦被害おばあさんの念願

http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/56177290.html
日本政府の公式謝罪と賠償を求める日本軍慰安婦被害おばあさんたち。しかし、日本政府から謝罪を受けられないまま
時間だけが過ぎて行き、生存者は20人しか残っていません。

慰安婦おばあさんたちが全員亡くなれば、この問題は解決されないまま忘れ去られてしまうのではないだろうか?」

ゲーム開発者のト・ミンソク氏は、おばあさんが全員亡くなった後でも、残った人々が慰安婦被害の歴史を
思い出すことができなければならないと考えました。多くの人が記憶し、声を出してこそ、
慰安婦問題を適切に解決することができると信じているからです。だから、分かりやすく、
覚えやすい慰安婦の歴史を知らせることができるゲームを作ろうと考えました。

ゲームの中の主人公「スンイ」おばあさんが、日本大使館前で1人デモを終えて帰宅し、
眠りにつくと、1945年のインドネシアの日本軍慰安所で目覚め、ゲームが開始されます。

実際の歴史では、この慰安所に閉じ込められていたおばあさんがひどい蹂躙を受けたが、
ゲームの中の主人公のスンイおばあさんは、過去と現在を行き来しながら得た手がかりを通じて、
仲間を救い出せるよう設定されています。
ト氏は、「過去に戻ることができるのであれば、一緒に閉じ込められていた仲間たちを救いたい」とした、
慰安婦被害おばあさんの願いをゲームではあるが、叶えてあげたいと思い、このような設定を考案したと述べました。
利用者は、ゲームの中の「スンイ」になって登場人物たちとの会話やアイテムを通じて
一緒に閉じ込められていた仲間たちを助け出す手がかりを取得します。
ゲームで出てくる、当時の事件と場所、人の行動などに触れながら、歴史的事実を間接的に習得するようにしました。
no title

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https://youtu.be/xDbo3OcXr48


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