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声優の佐倉綾音さん「少年役こそ私にふさわしいと思ってた」 。そして大金持ちだと判明wwwww


   

1: 名無しのアニゲーさん 2019/12/29(日) 10:49:09.37 ID:3SJYtMHOM
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佐倉綾音、諦めかけた“少年役”で開花 「やれる自信ある」…憧れ捨てず役の幅を追求
https://www.oricon.co.jp/news/2151537/full/

アニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン 』主人公・速杉ハヤト役を担当している佐倉綾音 (C)ORICON NewS inc.
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 アニメ『僕のヒーローアカデミア』麗日お茶子役、『五等分の花嫁』中野四葉役など2010年のデビューから数多くの作品に出演している声優・佐倉綾音(25)。
そんな彼女は、27日に公開される劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』で、テレビアニメから引き続き主人公・速杉ハヤトを担当する。
「少年を演じたくても演じる機会がなくて…」「“女の子”を演じることに抵抗感があったくらい」と一度は諦めかけた憧れの少年を演じて仕事が増えたことも明かし、「面白い人生を歩んでいる」と同作への出演で得たものを語ってもらった

――佐倉さんは元気なキャラクターを演じる機会が多いと感じています。その中でも少年役を務める機会が少なかったのは意外でした。この“少年役”に対して特別な想いはあったのでしょうか。

 少年少女含めて明るいキャラクターは過去に演じてきましたが、ハヤトがきっかけで男の子役のお仕事は増えたと思います。
実は『シンカリオン』に出演するまで、少年を演じたくても演じる機会があまりなくて…(苦笑)。というのも、この世界にデビューする前は「私は声が低い」と思っていたので、自分では「女の子よりも男の子役の方が向いている、むしろ、少年役しかできない」と思っていました。でも、デビュー以降女の子役のオファーが続き「私、そんなに声低くないんだ」と思い知りました(笑)。 
それでも心の底では「いや、きっと私は男の子役に向いている、オファーがきたらやれる自信がある」と思い続けていました。
私自身、小さいころは髪を短くしてスカートも履かないくらい“男の子”になりたくて、むしろ“女の子”であることに抵抗感があったくらいなので、少年役への憧れを捨てきれなかったんです。


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