【悲報】鉄拳プロゲーマーさん、開発者にチートキャラを出され虚しさを感じて止めてしまう
拡散しないと…(使命感)
Knee「私は10数年以上鉄拳をやってきたがいつだって峠があれば更に練習をして克服してきた。だがリロイに負けた時、開発者がこういうチートキャラを1体作って出しただけで勝つことができないんだな…どれだけ努力をしてもリロイを選ばれてしまったら…こう感じるわけですよ」 https://t.co/3gMmP4WeoB pic.twitter.com/jnNp5iYNNb
— G (@G_tekkenaccount) 2020年2月4日
抜粋
「自分が培ってきた鉄拳力というものがリリースから2ヵ月も経っていないキャラクターに壊された」
「EVO JAPANでは私以外にもトッププレーヤー達が皆リロイの前に散った」
「私もリロイを選択したが、やっていて "なんか違うな…" と感じてスティーブやザフィーナを使ったが結局リロイに負けた」— G (@G_tekkenaccount) 2020年2月4日
「他のキャラクターでリロイに勝つことができない事を目の当たりにすることになり残念な気持ちになった」
「EVO JAPANの鉄拳は歴代最悪につまらなかったという酷評を沢山聞く」
「一次調整は5%程度しかナーフされていない」— G (@G_tekkenaccount) 2020年2月4日
「リロイ、豪鬼、ギースが "持っている物" は他のキャラクターにはない。これらを相手にすると不利だと感じるしかない。DLCキャラやコラボキャラクターのおかげで入り口としては広がったが、私はこういったキャラクター達のせいで鉄拳に対する興味を失ったし、鉄拳を辞めるユーザーも増えると思う」
— G (@G_tekkenaccount) 2020年2月4日
「格闘ゲームはバランス調整が難しいが、私は鉄拳7は方向性を間違えたと思う。鉄拳7を約5年やってみたが、豪鬼、ギースが登場した時に今まで培ってきた "鉄拳" というものがが崩れさる感覚だった。安全な行動(ガードされても-11以下の技等)というものがEXなんちゃら~とされると意味のないものになる」
— G (@G_tekkenaccount) 2020年2月4日