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日本在住の黒人「日本ではDBのミスター・ポポを差別と問題視する声は少ない」


   

1: 名無しのアニゲーさん 2020/07/09(木) 17:34:47.15 ID:emy3dug10
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東日本大震災より怖かったこと 日本在住の黒人男性が振り返る過去

白人中心の考え方は世界中に広まっている。
特にアジア圏では広告やコマーシャルに白人が使われることが多い。
例えば航空会社や化粧品などの企業も白人を起用することによってブランドのイメージをあげようとする傾向がある。
肌が白いことを理想とする固定観念が変わらない限り、この現象は続くだろう。
そして、それは社会が人種差別に加担しているということだ。

日本では中国人や韓国人に対する差別もある。
日本では中国文化を崇め、中国から取り入れた文化が根強く浸透している半面、
日本が支配したアジアの国々を下に見る傾向がいまだに見受けられる。
一方、米国では、第二次世界大戦の間、日系人が強制収容所に入れられ、
「日本」という蔑称で呼ばれた時代もあった。
ハリウッド映画で、白人がアジア人を装い演じることは「イエロー・フェイス」という差別用語で呼ばれた。
日本では「ちびくろサンボ」は絶版後に復刊された。
ドラゴンボールの「ミスター・ポポ」、または音楽バンドやタレントの
「ブラック・フェイス」を問題視する声はほとんど聞かれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6afc02a5817efca9aa4517824430317a652ffd9b?page=2


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