ホーム > blog > 大学教授「『聲の形』は劇場公開時に日本語字幕上映を後回しにし、聞こえない観客を軽んじた作品」 2020/08/01 1: 名無しのアニゲーさん 2020/07/31(金) 23:20:28.66 ID:Z0qmjYkG0 『#聲の形』は、聞こえない人と手話を主題にしておきながら、劇場公開時に日本語字幕付き上映を後回しにし、聞こえない観客を軽んじた作品として記憶に残っています。 2016年、わずか4年前のこと。障害者差別解消法の施行後でも、そんな対応でした。私は忘れません B! LINEへ送る - blog, 実写・ドラマ・劇場版