【悲報】YOASOBIボーカルが声優に初挑戦→声優ファンが発狂「餅は餅屋。声優の真似事はやめろ」
“小説を音楽にするユニット”YOASOBIのボーカルikuraとしても活動するシンガーソングライターの幾田りら(20)が、細田守監督最新作『竜とそばかすの姫』(7月公開)に声優として参加することが明らかになった。アニメ声優はおろか本格的な演技自体も初挑戦となる。しかし、細田監督は「聞いたことのない声。活舌がとても良く、プロの声優のよう。初めてやるとは思えない!」と絶賛。幾田も「その言葉に応えられるよう頑張りました」と話している。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6392626
・話題性を重視したのでしょうが、本来は1人でも多く本業の声優さんが起用されて欲しいです。
・餅は餅屋。
アニメとかでアイドルや俳優が声優の物真似するのやめてもらいたい。
作品が台無しになることがある。
・最近は「流行りもの」の消費スピードがすごい。長く愛される、という価値はなくなっていくのかな。
・声優が歌手で売れないように、声優には声優の技術や知識に裏付けられた実力がある。
こうして記事になって話題性を呼ぶ作戦なのだろうが。。。プロの枠に素人を起用したのだから間違いなく作品としての質は落ちる。
作家は作家、監督は監督、声優は声優、歌手は歌手。
我々はその道のプロが協力して作り上げた作品を愉しみたいのだが。。。協力の仕方が間違ってますね。残念。
・最初は知る人ぞ知る謎のアーティスト的なイメージで、そこが魅力だったんだけど、結局はこうなっちゃうんだね。
アニメの仕事は、ちゃんと訓練してきたプロの声優さんにやって欲しい。
・話題を作りたいのだと思おうけど、
その前に、
細田守さんの作風は、正直、一般受けする作風では無いような気もする。