ホーム > blog > 【悲報】細田守監督「日本アニメは女性の描写が酷い。あの巨匠が少女をヒロインにしまくるのは自分に男としての自信がないから」 2021/07/18 1: 名無しのアニゲーさん 2021/07/17(土) 21:12:03.82 ID:/Thon0B80 カンヌ国際映画祭に出席した細田守監督が宮崎駿監督の”少女の描き方”に苦言を呈したようだ。仏ニュース専門局France24が報じている。 「日本社会で若い女性がいかに見くびられまともに受け止めてもらえないか、日本のアニメを見るだけで分かります。日本アニメでは若い女性がよく神聖視されますが、現実の彼女たちとは全く関係がなく、腹立たしい限り」と細田監督は述べた。 「名前は出しませんが、若い女性を常にヒロインにするアニメ界の巨匠がいます。率直に言うと、彼がそれをするのは、男として自分に自信がないからなのだと私は思っています。若い女性への崇拝は私をいらつかさせ、それに関わりたいとも思いません」 http://yurukuyaru.com/archives/86316345.html https://www.france24.com/en/live-news/20210715-hosoda-japanese-anime-has-problem-with-women-and-girls B! LINEへ送る - blog, 実写・ドラマ・劇場版