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【画像】『ひぐらし』『化物語』のキャラデザ絵師のイラスト、謎の共通点が発見され戦慄「恐怖を感じた」


   

1: 名無しのアニゲーさん 2021/12/19(日) 12:01:12.94 ID:CAP_USER9

『ひぐらし』『化物語』にも謎の腕輪…“ぽよよんろっく絵”の共通点に戦慄「恐怖を感じた」
ぽよよんろっく氏といえば、オタク界隈で数十年にわたって愛されてきた有名イラストレーター。ここ最近ネット上で、彼の作品におかしな共通点があったことが報告されている。あまりに謎めいた描写に、オカルト的な考察を繰り広げる人も…。

ぽよよんろっく氏の名前を知らなくとも、その絵柄はアニメファンなら一度は目にしたことがあるだろう。暗黙の了解だが、彼は『物語』シリーズや『ひぐらしのなく頃に 業・卒』など、数々の人気アニメでキャラクターデザインを務めてきたアニメーター・渡辺明夫氏の別名義。最近では2021年秋アニメ『逆転世界ノ電池少女』のキャラクター原案を担当していた。

そんな人気イラストレーターの仕事をめぐり、浮上したのが「緑の腕輪」という謎だ。実はぽよよんろっく氏が手掛けてきたイラストでは、ほとんどのキャラクターの腕に緑色のわっかが付いているという。

いつ頃から「緑の腕輪」を付けるようになったのかは定かではないが、たとえば2001年のアニメ『The Soul Taker ~魂狩~』のキービジュアルでは、すでに中原小麦というピンク髪のキャラクターに腕輪が。かれこれ20年近くにわたり、“痕跡”が残されてきたことになる。

「緑の腕輪」の存在に恐怖するアニメファンたち

その他にも『物語』シリーズや『ひぐらし』シリーズといった、比較的最近のキャラクターイラストにも謎めいた「緑の腕輪」があった。全体の傾向としては、北条沙都子や八九寺真宵といった、“見た目が幼いキャラ”に腕輪を付けることが多いようだ。

この「緑の腕輪」というイラストの共通点が、最近になって口コミで広まり話題に。アニメファンの中にも気付かなかった人は多いようで、《調べたらマジで付きまくっててなぜか恐怖を感じてしまった》《「そんな馬鹿な…」と一笑に付したかったがマジだった》《意識したことなかったけど見返したらほんとに付いててビビった怖い》《八九寺にも忍にもマジで緑の輪あるやん》《渡辺明夫名義でも緑の輪あるんか》といった声があがっている。

「The Soul Taker ~魂狩~」から約20年間、ひっそりと描かれてきた「緑の腕輪」の存在が明るみになり、《これもうダ・ヴィンチ・コードでしょ》とまで言われている今回の騒動。その理由に関しては、「サインの代わり」や「擬態した作者」など、さまざまな説が唱えられているが、本当の理由は謎のままだ。中には「何らかの儀式」といったオカルトめいた考察をする人もいるようだが…。

https://myjitsu.jp/enta/archives/98589

ぽよよん❤ろっく♪ ٩( 'ω' )و
@punipoyo
きょうは あずにゃんさんの おたんじょうび♪おめでとうございますぅ~(๑˃̵ᴗ˂̵)و
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