【悲報】 少年革命家ゆたぼん、地元・沖縄での扱いが悲しすぎる「ヤンキーを恐れて不登校になった」「存在感がない」「父親に利用されているかわいそうな子」
彼が現在暮らす、地元の沖縄でも聞いてみると、
「子どもの同級生だと知ったのは、彼が転校してきてしばらくたってからですね。同級生の間では“変なないちゃー(内地の人)が転校してきた”ぐらいの認識だとか。
人気者でも嫌われているわけでもなく、これといって存在感がないそうです」(同じ学校に子どもを通わせる保護者)
動画内では「中学校不登校宣言」をして賛否を巻き起こした。なぜ学校へ通いたくないのだろう。
地元で“かわいそうな子”扱い
「ゆたぼんが進学した中学校はやんちゃな雰囲気の男の子が多いんです。地元の保護者たちは“彼らのグループが怖くて通えないんじゃないか”と話していますね。
それぐらいの年ごろだと、ユーチューバーよりもチューバー(沖縄の方言で“力が強い人”の意味)のほうが学校内では存在感が強いですから」(同・保護者)
地元では、ゆたぼんに同情する声もある。
「小学校の卒業式の参加拒否などはありましたが、登校した日は特におかしな言動はしていないようですし、YouTubeでの言動は父親にやらされているのでしょう。
保護者の間では“父親に利用されているかわいそうな男の子”という認識です」(別の保護者)
不登校になった理由を「周りの子どもたちが、親や先生の言うことをハイハイ聞くロボットに見えたから」と語っているゆたぼん。
本当のロボットは自分だったということにならなければいいが……。
https://news.yahoo.co.jp/articles/34b43217a40df66326033f7086927ea5816806cf