ケンコバ、『君の名は。』主人公、瀧を痛烈批判「ケンカが弱くてケンカっ早い。男として最低ランク」
1: 名無しのアニゲーさん 2017/03/04(土) 08:49:17.66 0
ケンドーコバヤシ:あのね…やっぱり、男の方の主人公、アイツがアカンね。
柏木由紀:アカン?
ケンドーコバヤシ:うん。男として、俺の中で結構、ランク低いヤツをいいように書いたなっていう。
向井慧:そうですか?そんな感想は誰からも聞いたことないですよ(笑)
ケンドーコバヤシ:まず、バイト先がシャレてるイタリアンレストラン。
向井慧:そうですね。憧れの先輩がいる。
ケンドーコバヤシ:お前な、カネない環境やったら、現場工事行かんか!
柏木由紀:そんな(笑)
ケンドーコバヤシ:舐めたバイト。
向井慧:東京ですし。で、高校生ですし。そこまでお金に困ってないけどっていう。
ケンドーコバヤシ:そこは良いとしよう。これはマジな話、アレって女の子好きになっちゃうやん、ああいう性格のね。ルックスもいいし。
向井慧:はい。
ケンドーコバヤシ:ただ、「こういう男、好きになったらアカンねんで」って俺の思う一位のヤツやったから。
向井慧:どういうことですか?
ケンドーコバヤシ:ケンカが弱くてケンカっ早い。これ、男として最低ランクやから。
向井慧:ああ。
ケンドーコバヤシ:一番良いのは、ケンカが強くてケンカをしない。その次は、ケンカが弱くてケンカをしない。ダメな方が、ケンカが強くてケンカをする。一番ダメなのが、ケンカが弱いのにケンカをする人。これがあの主人公。