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【朗報】アメリカのZ世代、毎週アニメを見る人が42%もいる模様。ガチでアニメが世界を侵略へwww


   

1: 名無しのアニゲーさん 2024/01/30(火) 22:56:22.241 ID:qBXyPhzgh
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アニメ文化がどれほど広がりを見せているかをより深く理解するため、Polygonは18歳以上のアメリカ人4,000人以上を対象に、アニメの視聴習慣に関する調査を実施しました。Vox MediaのInsights and Researchチームと市場調査グループThe Circusとの共同調査により、アニメの人気は各世代で大きく伸びているだけでなく、若い視聴者の間では、NFLのような文化的試金石を凌駕していることが明らかになりました。

つまり、アニメは大きな存在なのだ。しかし、どの程度、どのような意味で?掘り下げてみよう。

アニメの視聴者は若い世代に偏っているが、団塊の世代やX世代が若い頃にお気に入りのアニメを見つけるのがいかに困難であったかを考えれば、それは予想されることである:アニメは世代的にどのくらい重要なのだろうか?そこで、4,275人の参加者全員に、アニメを見る頻度を聞いてみた。その結果、世代によってアニメを見る頻度が大きく異なることがわかった。団塊の世代で毎週アニメを見る人はわずか3%であったのに対し、Z世代では42%であった。このZ世代の数字は、アニメのユビキタス性を示すだけでなく、既成の大作をいかに凌駕しているかという点でも際立っている。例えば、YPulseによれば、Z世代の25%しかNFLを観戦していない。観客を追いかけているチームさえいくつかある。例えば、LAチャージャーズが『ONE PIECE』にちなんだプロモーションビデオを制作したり、当時デトロイト・ライオンズだったランニングバックのジャマール・ウィリアムズが『NARUTO-ナルト-』好きであることを誇らしげにアピールしたりしている。

https://www.polygon.com/c/2024/1/22/24034466/anime-is-huge-and-we-finally-have-numbers-to-prove-it


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