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日本人、推し活を苦しみながら続けていた事が判明「グッズ購入が負担、現場に参戦するのも負担、でも今さら辞められない…」


   

1: 名無しのアニゲーさん 2024/12/29(日) 13:21:44.90 ID:se3OzIya0NIKU BE:729684278-2BP(1000)
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「推し活」は依存症?調査で日本のファン文化の暗い側面が明らかに
2024/12/28

かつては、推し活は主に若者の領域だった。しかし、それは変わりつつある。今年、ビデオリサーチが15歳から69歳までの男女4,234人を対象に行った調査では、 15歳から26歳、いわゆるZ世代の62.1%に、推し活があることが判明した。
しかし、27歳から42歳でも40.4%、43歳から58歳でも27.1%が推し活があると答えた。X世代では、40%が10年以上推し活をしていると答えた。

しかし、推しの世界ではすべてが順風満帆というわけではない。経済誌「東洋経済」が実施した新たな調査では、推し活動推進の暗い側面が浮き彫りになった。
11月から12月にかけて20代から70代までの3,516人を対象に実施されたこの調査では、ファンが推し活を経済的負担とみなすかどうかを尋ねた。20代の約50%が「そう思う」と答えた。30代と40代の40%以上も、推しにお金を渡すことで財布が痛むと答えた。

http://unseen-japan.com/oshikatsu-addiction-japan/


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