フランス人による日本人ゲーマーの分析が的確すぎる!「努力したことをやたら誇示する」「敗戦から学ぼうとしない」
1: 名無しのアニゲーさん 2017/08/01(火) 07:02:17.26 ID:CAP_USER
<記事によると>
「Hokuto」はフランス人のギャリー・ミアラレ氏が立ち上げたeSportsチームだ。
ミアラレ氏にチーム運営の秘訣と日本のeSportsについてインタビューを行った。
(中略)
――日本でスター選手を育成するためには、どうすれば良いでしょうか?
ミアラレ氏:まずはプレイヤーとしてゲームが圧倒的に上手く、タイトルをとれる選手が必要ですね。
日本人はがむしゃらに練習して、それをまわりの人に見せることで自分は頑張っているということを示したがります。しかし、何も考えずただ長い時間をかけて練習しても決して上手くなる訳ではありません。まず古い考えや精神を捨てて、純粋にゲームが上手くなるためにはどうすれば良いか、どのような練習が有効かを考える必要があります。
――『LoL』の世界のトップ選手と日本選手の差はどこにありますか?
ミアラレ氏:日本の選手の中には、勝ちたいという自我やエゴがまだ足りない人もいるように感じます。たくさん練習をしているのに負けてもあまり悲しまないというか、負けた悔しさをバネに勝ちに行ける人が少ないといいますか。日本人の選手は負けたときに「ああこういうこともあるよね、しょうがないよね」というふうに考えてしまうところがあるようです。
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https://alienwarezone.jp/post/339