漫画『コブラ』作者、元アシに告発される「奴隷扱いされた」
1: 名無しのアニゲーさん 2019/04/03(水) 17:59:24.01 ID:yTZZ46ov9
漫画『コブラ』作者の“一夫多妻”在宅ケア生活 元アシが告発する“セクハラ”“奴隷扱い”
左腕に「サイコガン」を埋め込んだ一匹狼の海賊が、宇宙をまたにかけ大暴れ――。
寺沢武一氏(64)が1977年に発表した漫画『コブラ』は、現在、英仏はじめ各国語に翻訳され、全世界での発行部数5000万部を超える作である。
そんな寺沢氏に“介護”と“性”をめぐるトラブルが起きていた。
巨匠の名に恥じないヒット作を手がけてきた寺沢氏に、悪性脳腫瘍が見つかったのは98年のことだった。
漫画を描く右手は動くものの、3回の手術の後遺症によって左半身が麻痺し、いまは要介護4の車椅子生活を余儀なくされている。
「奥様は別居され、先生は一人暮らしでした。日中はヘルパーさんやお手伝いさんが世話してくれても、夜は一人なのです」
と語るのは、昨春から寺沢氏のアシスタントを務めたアラフォーの漫画家、葵正美さん(仮名)だ。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
デイリー新潮 2019年4月3日 17時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/16261091/