識者「『翔んで埼玉』は奇跡のバランス。『翔んで沖縄』とか『翔んで福島』だと差別になるでしょ。」
1: 名無しのアニゲーさん 2019/02/28(木) 09:41:31.89 ID:lbC8hVBp0
映画「翔んで埼玉」、日本人のほとんどは地域間格差をネタにしたコメディだと受け止めているが、特定の地区の住人が迫害され、首都に入ることも許可されない被差別階級として扱われ、それに対抗して解放運動が行われるという描写があるあたり、明らかに東欧やイスラエルや南アフリカでは放映できない。
— 安藤ろぽふ (@return_to_2000) 2019年2月26日
映画「翔んで埼玉」
あらすじ
舞台は昭和12年初夏。当時、埼玉県には江戸時代末期に流行した武光教の信徒がまだ静かに活動していた。本作では、とある信徒の一家にスポットを当てる。日本が戦争の泥沼へと落ちていくなか、昭和16年の治安維持法改正により、国家神道に反する武光教の一家は予防(ry— 安藤ろぽふ (@return_to_2000) 2019年2月26日
埼玉って絶妙なバランスを保っているんですよね。翔んで埼玉と全く同じストーリーで映画を製作するとして、
・翔んで沖縄
・翔んで広島
・翔んで長崎
・翔んで福島あたりは確実に洒落にならないような差別に繋がる。あと関西地方も気を付けないとたぶん色々な利権が絡んでアウト。
— 安藤ろぽふ (@return_to_2000) 2019年2月26日