【速報】岸田政権の甘利明幹事長にヤバ過ぎる文春砲炸裂・・・あかん・・・
【あれれ?】甘利明幹事長「(金銭授受は)“寝耳に水”」説明と矛盾 秘書「大臣もこの案件は知っている」“口利き”音声データ [上級国民★]
1: 上級国民 ★ 2021/10/06(水) 16:49:56.10 ID:ZhGXsmzS9
岸田政権の幹事長に就任した甘利氏 ©共同通信社
甘利明幹事長「金銭授受」説明に疑問「大臣もこの案件は知っている」秘書“口利き”音声
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20211006-00049158-bunshun-pol
口利きを求める建設業者から甘利明幹事長(72)と秘書が現金を受け取っていた問題で、「事情を全く知らされていない。寝耳に水だった」などとしている甘利氏の説明と異なる音声データがあることが、「週刊文春」の取材でわかった。また、「辞任会見で質問が出尽くすまで答えた」とする説明は虚偽だった。
事の発端は、URが2013年当時、千葉県で進めていた道路建設を巡り、予定地と隣接する建設会社・S社との間で起きたトラブルだ。工事の影響で建物が歪み、地下から硫化水素が発生するなどしたため、S社はURに補償を求めていたが、交渉はなかなか進展しなかった。
だが、S社の総務担当者が2013年5月、甘利経済再生担当相(当時)の公設第一秘書(当時)の清島健一氏に相談したのを境に事態は動く。S社は3カ月後の8月、URから補償金として約2億2000万円を得ることができた。
甘利氏はその後、2013年11月14日に大臣室で現金50万円を、総務担当者から受け取っている。
一方、S社とURとの間には新たなトラブルが起きていた。産業廃棄物の撤去を巡り、S社がURに対し、30億円規模の補償を求める交渉へと発展していたのだ。
そこで、総務担当者は2014年2月1日、地元事務所で改めて甘利氏に面会。この場で、甘利氏はURとの交渉資料を熟読した後、再び現金50万円を総務担当者から受け取っている。
だが、産業廃棄物撤去を巡る交渉は簡単には進まなかった。
2015年10月5日、甘利事務所は、UR総務部の国会担当職員を地元事務所に呼び出している。音声データによれば、政策秘書(当時)の鈴木陵允氏がUR職員に対し、こう語っていた。
鈴木秘書「現状を確認して、で、千葉のURの理事か何かあるよね」
UR職員「ありますね、いますいます、はい」
鈴木秘書「あのへん出してもらって、現状を会社としてどういうふうに把握しているのか、というのを話聞いていただいて。そういうのは可能ですかね」
さらに、交渉資料に目を通した後、以下のようなやり取りも重ねている。
UR職員「前向きか、後ろ向きかというところを…」
鈴木秘書「(この文書は)私、前向きだと思ったんだけれども」
UR職員「確かに、時期を…」
鈴木秘書「不明確ではある」
UR職員「多分それ相応の理由もあって、何かしらの回答文を出して、補償…」
鈴木秘書「するよって言ってるんだよね」
UR職員「対応させて頂きますということなので、まぁ、後ろか前かでいったら前の方だと」
鈴木秘書「前だよね」
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