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東洋経済「Switchはライバル機種に性能面で劣ってるのでもう限界。そろそろ後継機を投入するべき」


   

1: 名無しのアニゲーさん 2021/12/21(火) 08:44:10.82 ID:gj05po3T0
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ソニーグループが2020年秋に発売した「PlayStation 5」は、最先端の半導体で情報処理能力を一段と高め、超高精細なグラフィックも実現した。同じく2020年秋にアメリカのマイクロソフトが発売した「Xbox Series X/S」も、画質や処理速度の向上を売りにする。

これに対し任天堂のスイッチは、4Kに対応していないなど、スペックの面で大きく見劣りする。

それでも売れているのだから、目下この状況を気にする必要はないかもしれない。が、消費者からつねに新鮮味や驚きの提供を求められるエンターテインメント企業として、ハードの陳腐化は避けたいのも事実だ。

ハードの切り替えはその後のソフト販売戦略や広告宣伝、在庫管理などに大きく影響する。タイミングを間違えば大きな損失を出すことにもなり、ゲーム業界の各社にとっては極めて重要な経営判断だ。

任天堂はいつまでスイッチで稼ぎ、いつ後継機を投入するべきか。スイッチの販売が好調であるゆえに、その見極めは難しさを増す。

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