【激怒】任天堂スイッチのゲームに漫画家ブチギレ激怒「開発者めちゃ説教してやりたい」
その中でも、Nintendo Switchの特性を活かしたソフトとして「スーパーボンバーマン R」が注目されている。確かに、複数人での対戦をしやすいNintendo Switchとボンバーマンの相性の良さは疑う余地がない。
ところが、コロコロコミック系の雑誌やゲームラボなどで漫画を執筆している人気漫画家のピョコタン先生も「スーパーボンバーマン R」を購入したそうだが、あまりの操作性の悪さに憤慨。Youtubeで怒りを爆発させているのだ。
・ピョコタン先生のコメント
「なぜこんなに怒りがわいたかというと、スイッチのボンバーマンの「開発のこだわり」みたいな開発者記事を読んだから。いい加減にしろ! よくもまあこんなことをぬけぬけと言えたもんだな! なにが「こだわりの操作性」だ! 赤ちゃんからやり直せ!」
「スイッチのボンバーマン開発者にめちゃくちゃ説教してやりたい。ハッキリ言って頭が悪すぎる。ゲームをなめるな。やればやるほどクソ。こういうゲームの操作は1ドット勝負。レスポンスが最重要。なぜ30年前にできてたことが今できないのか?こだわる部分が全て裏目。ゲームを何も理解してない」
「つくづく、スイッチのボンバーマンのセンスの無さにガッカリする。ゲームとして力を入れる部分をわかってない。この最悪の操作性でなぜ発売できると思ったのか?誰も止める人間はいなかったのか?アップデートされても根本のクソ操作は何も改善されてない」
http://buzz-plus.com/article/2017/04/10/nintendo-switch-youtube/